まずは家族全員で(1)

家族にはそれぞれ自分のもの、自分の居場所というものがあります。
子供が小学校に入学して以降の年頃なら、ダンボールの梱包は自分でやらせてみましょう。
また、身体が丈夫な高齢者なら自分でダンボールへの梱包、開梱を行うのは当然です。
子供たち、ご両親、自分たち夫婦、このように家族の人数が多い場合には、各自が責任を持って、自分の居場所を整理します。
自分が、毎日の生活の中でいつもいるところはどこでしょう。
それをよく考えながら、家族で役割分担をしながら、ダンボールの開梱を始めましょう。
そのときに、すぐに必要ないものは開梱しないという申し合わせをしておきます。
子供たちは、ダンボールの箱を開けて、中に何が入っているかを確かめるのが大好きです。
ですから、子供たちをほうっておくと、いつのまにか、ふたの開いたダンボールの箱がそこらじゅうにころがることになるのです。
それは、なんとしても避けねばなりません。
子供たちには、まず開いてもよいダンボールの箱だけを与えましょう。
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