季節商品は片付け方をよく検討(1)

四季のはっきりした日本では、衣料、食器、建具、小物などすべてに季節感が活かされてきました。
それだけに品物を厳選しないと、どんどんモノが増えていきます。
家族が多ければ尚更そうでしょう。
昔の日本の家屋では、たいていは納戸があり、季節ごとに品物を入れ替えていました。
また、モノを長く大事に使う習慣が根強く、衣料でも、親から子供へ、さらには孫へと手渡されることも珍しくなかったのです。
しかし、そうした習慣は、人々が消費者と呼ばれるようになった頃からだんだんと消えていきます。
季節ごとに商品を購入し、モノは増える一方といった問題が起こるようになります。
現在の生活もその延長上にあるといえるでしょう。
引越しでは、引越しした時期に使わない季節物の商品はどこかに収納しなければなりませんが、その時点で、季節が変わったときに必ず使うもの、そうでもないものを分けて上手に収納する工夫をしておきましょう。
必ず使うダンボールの箱は手前に、そうでないものは後ろに上手に収納しましょう。
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