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意外と多い、開かずのダンボール(2)

意外と多い、開かずのダンボール(2)

開かずのダンボールが多いのは、梱包するときにきちんと優先順位を決めて梱包した証拠でもあります。

必ず必要なものは1年たてば開梱されているはずですから、1年以上たっても、開かずに置かれているダンボールは滅多に利用しないものということになります。

ダンボールの箱の中に1つでも必要なものが入っていれば、そのダンボールを開いて中味を出さなければならないわけですから、ずっと開けなくてもよいのなら、それは上手に整理されているということでもあるのです。

しかし、どこの家でも収納には苦労しているはず。

嵩のあるダンボールがいくつも部屋にある状態は決して気分のよいものではないでしょう。

その思いもあって、押入れの奥やタンスの上など、より目立たないところに開かずのダンボールは追いやられます。

このようにして、しばらく暮らすうちにその存在さえも忘れられるダンボールの箱が生まれてくるのです。

一方で収納場所が無いと嘆き、一方でモノを増やす、こうした循環から脱しなければなりません。

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